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デジタルサイネージソリューション
CaptivADの特徴

Unique Features:

直感的なレイアウト編集機能

リテール分野や公共性の高い場所で人々の注目を集めるコンテンツを作り出すこと以外にも、複数のデジタルサイネージネットワークのためにコンテンツを管理することは、管理者のかなりの労力を要します。

PRIMEはユーザーが直感的に操作できるようにデザインされています。プレイリストを作成しコンテンツを活用する。それらの作業はドラッグアンドドロップに対応しているのでとてもシンプルで簡単です。内蔵のレイアウト編集機能もコンテンツ管理をシンプルで簡単なものにしています。

多様なメディアファイルをサポート


  • Flash Lite、HTML5、ストリーミング、3Dアニメーション、一般的な動画、静止画ファイル、RSSをはじめとした13種類のメディアコンテンツをサポート
  • ウィジェットやOpenGL ES(OpenGL for Embedded Systems)をサポート

ドラッグアンドドロップで簡単、画面編集ツール


  • 動画や静止画などのリージョンアイコンをドラッグアンドドロップし位置や大きさを変更し自由に配置
  • それぞれのリージョンを数値でも定義可能。コンテンツリストはPRIMEのインストールされた端末のメディアライブラリから編集可能
  • 複数の画面レイアウトを設定順に切り替え、ループ再生させることが可能
  • 縦/横ディスプレイ設置に合わせ編集可能

複数スクリーンでの同一コンテンツ同時再生


  • 複数のディスプレイでのコンテンツ同時再生には高価な機器は不要です
  • PRIMEの革新的な同時再生機能は内蔵時計とネットワーク技術により実現されています

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