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DOOH 2.0 – ケーススタディで考えるデータドリブンOOHの時代

一般社団法人デジタルサイネージコンソーシアム にて8月20日(火)に行われました第53回定例会議にて、弊社が代理を務めます台湾 PilotTV社のMr. Y.F. Juan/ VP, CEO for International Operations と弊社代表の山崎が「DOOH 2.0 – ケーススタディで考えるデータドリブンOOHの時代」にてゲストプレゼンテーションを行いました。

 

https://digital-signage.jp/news_info/report/?fbclid=IwAR3FFXAoAnVM5Vsd0K5aFzrnIpYBYZRTT4n2ruSgCV10fiKim_YCWeqe8yk

 

台湾のDOOH市場にて8000スクリーンを超えるデジタルサイネージをメディアとして運用し、そこからもたらされるビッグデータを解析・可視化してData-drivenなマーケティングデータとして提供している同社の取り組みを、コンソーシアム会員企業のメンバーの方にもご紹介でき大変良い機会となりました。

 

台湾市場ではテレビやオンライン広告と同列のData provenなDOOHメディアネットワークとして認知されているPilotTV、今後は日本のパートナー様とのアライアンスを軸に取り組みを強化していく予定です。ご期待下さい。

 

(写真)プレゼンテーション中の模様。
(左奥)PilotTV社 Mr. Y.F. Juan /(中央)弊社代表 山﨑
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