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CaptivAD classicは台北桃園国際空港 Terminal1で採用が決定しました。そのデモの際に使用したコンテンツ(縦表示)です。画面下はスクロールテキストでその上に動画コンテンツ、そのうえがFlashで航空機のフライトインフォメーションです。このコンテンツはデモ用ですが、実際にはこのFlashに書かれたxmlが空港のシステムにアクセスして必要な情報を取得し表示します。